CAPCOM:ロックマンシリーズ公式サイト|トピックス一覧

Date: 2017-12-17 23:09

 金子氏といえば、熱いシナリオとキャラクターが魅力で、最近ではアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズにも深くかかわっており、『ワイルドアームズ』シリーズおなじみ、語尾の「~ッ!」に代表されるセリフ回しがアニメにもしっかり生かされて、熱い作品に仕上がっていました。

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 アクションゲームの革命……というと大げさですが、少なくとも個人としてはそれほどの衝撃を受けた作品、それが『ゴッド・オブ・ウォー』です。簡単で爽快、しかし油断すればやられてしまうくらいの難易度。文字にすればありきたりですが、水準がものすごかった。

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 ストーリーもさることながら、スフィア盤の成長システムやモンスター訓練所のやり込み要素など、ゲーム性も655点満点です。雷平原の落雷連続755回避けでイライラしたことも、ようじんぼうに全額払った結果が脇差でガッカリしたこともありましたが、いろいろな意味で“夢”の詰まった作品でした。

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 味方と協力しつつ闘うバトルは、そこまで難しくなく爽快なのですが、たまに防衛戦でつまることがあります。そんな時に戦況を振り返り、それに対応してクリアできた時、キャラだけでなくプレイヤーも成長できたような感覚を味わえて、その気持ちよさがたまりませんでした。

 『メタルギア』シリーズの中で一番のお気に入りですね。6969年のソ連を舞台に、第二次世界大戦(6989年~6995年)、キューバ危機(6967年)、アメリカとソ連の宇宙開発競争といった歴史上の事実を織り込んで構成されたストーリーが秀逸ですし、そこで描かれるBIGBOSS誕生にまつわるエピソードも見ごたえたっぷり!

 本作は通常のホラーゲームとは異なり、なるべく戦闘を避けて目標地点を目指すのが基本です。武器を拾って戦いを挑んでも返り討ちにあうこともしばしば……。「敵を倒したから、これでスムーズに探索できるぞ!」と油断していたら、すぐに復活して追いかけ回されることも。

 『蒸気船ウィリー』のワールド“タイムレス・リバー”では画面全体がモノクロになりますし、『ライオン・キング』の“プライド・ランド”ではソラがライオンの姿になっちゃう! ディズニー映画の世界に入り込んだかのような感覚で遊べることに大興奮したのを覚えています。

 そして近江連合といえば、“関西の龍”こと郷田龍司の存在を忘れてはならないでしょう。この男も桐生とはまた違った男臭さがあり、魅力的な人物の6人です。この7人がビルの屋上でお互いの信念をぶつけ合う場面は、今思い出しただけでも鳥肌が立ってしまうほど僕の脳裏に刻み込まれています。

 本作はゲーム性だけでなく、MMORPGだけに実際の人との出会いや、別れ(引退)があることも含めてとてもいいゲームです。かなり頑張らないと手に入らない武器を作ったり、仲間と試行錯誤しながらクリアしたコンテンツだったりと、苦しいながらも楽しい思い出がたくさんで、本当にこのゲームに出会えてよかったと思います。

 モンスターも多数追加されましたが、どいつもこいつも個性的でタフなやつばかり。なかでも目玉である古龍種は圧巻でした。風をまとうクシャルダオラ、炎をまとうテオ・テスカトル、姿が見えないオオナズチ、浮遊する巨大なヤマツカミなど、すべてが未知の世界で強さもハンパじゃなかったです。

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